バリアフリー機能を付けよう

転ばないように注意

人間は高齢になると、次第に骨が弱くなってしまいます。
すると少し転んだだけでも骨が折れますし、また治りにくくなります。
大事故に繋がるので、高齢者が転ばないように滑り止めを付けてください。
特に浴室は水を使うので、床が滑りやすくなっています。
転んだ時に身体を支えられるよう、手すりを付けるのもおすすめのバリアフリー機能です。

バリアフリー機能を搭載する時は、高齢の両親に意見を聞くのが良いでしょう。
すると、希望の意見を採用できます。
自分たちで考えても、それは本人たちが望まない機能かもしれません。
全く使えない機能では搭載した意味がないので、意見を両親に聞いてください。
離れて暮らしている場合は、電話やメールで聞きましょう。

ヒートショックを起こさない

冬になると、ヒートショックという言葉をよく耳にすると思います。
それは寒いところから急に温かいところに行ったことが原因で、身体が温度差に付いていけず、心臓に負担を与えてしまう現象のことを言います。
高齢者に起こりやすく、ヒートショックが起こってそのまま命を落とす事例も見られるので気を付けてください。
ただヒートショックは、寒暖差をなくすだけで予防できます。

そこで着替えを行う洗面所に、暖房をつけてください。
すると洗面所も浴室も温かい状態になるので、安全性を高められます。
さらに浴室で具合が悪くなっても良いように、呼び出しボタンを付けましょう。
倒れる直前に呼び出しボタンを押せると、家族が気づいて早く救助できます。


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